さる殿、
本日 5月10日 ユニクロが Marimekkoとの コラボ商品を 販売スタート しますよ♪
テーマは “Joyful Summer Picnic”
夏の 日射しに 映える 限定コレクション です☆
Marimekkoとは 何ぞや?
江戸時代から 参った わしにも 分かるように 説明せよ!
マリメッコは、1951年に フィンランドで生まれた ブランドで、
独特の プリント柄と 美しい 色彩で 知られています。
興味深いの。
今回 ユニクロとの コラボで 使用する プリントのパターンは 6つ。
Ruukku(フラワーポット)
満開の花を ふんだんに 描き、波打つ 花の海を 表現
Melooni (メロン)
抽象的な 自然の形を 定型化した 大きなプリント
Lirinä(ゴボゴボと水が流れる音)
液状の Lirinä (ゴボゴボと水が流れる音)は 夏の海を 彷彿とさせるデザイン。
Demeter(ギリシャ神話の女神)
小さな花柄を あしらった パターン。
プリントは 手作業によるもので、特に 花びらと 中心部分の 色の重なりは、何百回も テストを 重ねて生み出されました。
Asema(駅)
整然とした ミニマリスティックな デザインが 特徴。
Galleria(ギャラリー)
タイムレスな 定番となった 力強い ストライプ・プリントの ひとつ。
ラインナップは ウィメンズ 8アイテム、ガール 2アイテム、ベビー 3アイテム。
色々 あるんじゃな。
個人的には ノースリーブ Tシャツと ラウンドミニショルダーが 気になります!!
華やかな Marimekkoの ショルダー、ファッションの 差し色に 使えそうだなぁ・・・
わしは 江戸時代から 参ったんじゃが、当時 わしらは 着物を 着ておった。
年齢や 身分に よって、着る 着物も 違ったんじゃ。
そうなんでございますか?
うむ。
例えば、武士は 城に 勤めている 間、着物の 上に 裾の 長い 袴を 着ておった。
武士の 妻は 小袖と 呼ばれる 着物の 上に 打掛を着て、小刀を 帯に 挟んでおったんじゃよ。
そうなんでございますね!
町人は どのような 服装を?
町人の 男衆は 古着屋で 買った 着物を 大切に 着ておった。
その 上に、羽織を 羽織るのが 粋でなぁ。
羽織を ですか?
うむ。
裾の 長いもの、短い もの、袖の 短い もの、袖の ないもの。
色々な 羽織が その 時々で 流行ったんじゃ。
そうなんで ございますね!
うむ。
町人の 妻は、丸髷という 髪型に 着物を 着て、前掛け、前垂れと 呼ばれる エプロンを しておったぞ。
そうで ございますか。
格好を 見るだけで、その 人が どんな 身分なのかが 分かったんですね!
さて お話を 戻しますね☆
ユニクロからは 下記の ような お知らせが!
↓
※ウィメンズ商品はおひとり様、1商品につき、1色柄1点まで。ガールズ・ベビー商品はおひとり様、1商品につき、1色柄2点までの購入に制限させていただきます。
※人気商品につき、ORDER&PICKは対象外とさせていただきます。
※販売開始日は混雑が予想されますため、オープン前に整理券を配布いたします。
お店、混みそうでございますね・・・
行かれる方は 十分 お気を付け下さいね ☆
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