☆ あこがれの祇園スポット 花街芸術資料館 ☆

Kansai

京都の 祇園といえば

芸妓さん、舞妓さんを 思い浮かべる方も 多いのでは ?

そもそも 芸妓さん、舞妓さんっ て一体 ??

という方の為に 軽く ご説明させていただきますね ☆

芸妓さん → 京都の五花街(上七軒・先斗町・宮川町・祇園甲部・祇園東)で、舞踊や音曲・鳴物で 宴席を 盛り上げ、客を もてなす女性。

舞妓さん → 芸妓さんの 見習い修行中の 少女。

その 芸妓さん、舞妓さんについて

もっと詳しく 知ることができる 施設が

本日 5月15日 オープンします!!

場所は 京都の祇園

その名も 花街芸術資料館 です ☆

芸妓さん・舞妓さんと 花街の文化が 分かりやすく紹介されていて、

手描き友禅着物や、西陣織をはじめ、

舞妓さんの 化粧道具や 持ち物などが 多数 展示されているんですって☆☆

季節ごとに 変わる かんざし・・・

祇園でも めったに 見られない 正装の 黒紋付など・・・

はぁ~

めちゃめちゃ 気になるじゃないですか!!!


それに 普段 なかなか 見ることのできない

芸妓さん or 舞妓さん(1名)の

間近で 鑑賞できるんですって!!


あとは 芸妓さん or 舞妓さん(1名)と 記念撮影も!!

記念撮影ですよ! 記念撮影!!

インスタントフィルムで 撮影した場合は

芸妓さん・舞妓さんの 名前が入った 千社札を 貼って、

オリジナルの ポチ袋に 入れてもらえるそう ☆

それから


大勢の 芸妓さん・舞妓さんが

毎年4月に 舞を披露される「都をどり」

舞台となる 大劇場「 歌舞練場本館 」の 客席だけでなく、

「都をどり」で舞妓さんが 歩いた 花道も 見学できるそう!

折角なので

芸妓さん・舞妓さんに なりきっちゃいましょう ♪

※ 都合によって 公開休止の 期間が あるそう。 行く前に 要チェックですね ☆

花街芸術資料館 ・・・

絶対 行ってみたい スポットです!!!

( 鼻息荒めです。笑 )

施設概要                                 
[開館時間] 11:00~20:00(入館は19:00まで)
[休館日] 水曜日/3月中旬~5月上旬、10月中旬~11月中旬/年末年始
[チケット] 会場受付にて販売
[入館料金] 一般:1,600円/高校生以下:800円(修学旅行の小中学生に限り400円)/未就学児:無料
※ 障害者手帳等を提示→本人及び介護者1名無料
※ 学生証、障害者手帳等確認できるものを持参必須
※ 団体割引等の事前購入に関しては要問い合わせ
京舞披露、芸舞妓さんとの記念撮影は別途料金が必要


[資料館からの注意事項]
※ 荷物のお預かりはお断りしております。スーツケースなど、大きなお荷物をお持ちでのご来館はご遠慮ください。混雑時には入場を制限させていただく場合があります。
※ 資料館は2階も見学していただけますが、移動は階段のみとなります。エレベーター・エスカレーター等の設備はありませんのでご了承ください。


[住所] 〒605-0074 京都府京都市東山区衹園町南側570-2 八坂倶楽部
[ウェブサイトURL] https://gion-museum.com/
[インスタグラム] https://www.instagram.com/gion_museum/
[主催] 祇園 花街芸術資料館実行委員会
※時期によって休止するコンテンツあり。詳細はウェブサイトにて要確認。

コメント

タイトルとURLをコピーしました